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ぼくのゆうしゃ6

bokuyuu6kan.jpg
と、いうことで遅くなりましたが、ぼくのゆうしゃ6巻の感想です!


ここから先はネタバレを大量に含むものとなっておりますので「6巻なんてもうとっくに読んだぜ!」という方のみ続きを読むをクリックしてください

今回の内容のネタバレは未読の方にとって読む楽しみなくなるので…;;


bokuyucomic.jpg
そしてそっと漫画版「ぼくのゆうしゃ2」の宣伝もしておきますね←
ちなみに漫画版は原作一巻の内容までで終了しております。

※ミカミ兄弟の「兄弟」が「兄妹」になってしまっていたことお詫び申し上げます

今回の巻は驚きの連続でした……そしてヒロキ…ルウ…
そして前巻のエピローグはこちらで触れると言いましたが、ヒロキの正体(ルウの正体といった方がいいのかな?)にはここら辺で若干察してました。……いやいや(キリッ)とかじゃなく!!!←
意識従来の描写あたりの文章で明白になるかなと個人的には思います。

ヒロキは、しばらく意識が「体に馴染む」のを待つため、ぼんやりと闇を見つめた。
「(さて……僕が《完全に沈んで》いた間、《彼ら》はどうしていたのかな……)」
自らが宿る《その存在》に残されていた記憶を、闇の中でつぶさに検めていく。
「(そうか……ミュートが、トオルに近付いたのか……。……勝手なことを……)」


このあたりの文章を読むとヒロキはトオルのような魂具現化(?)により異世界に召喚されているのとは違い、本人とは別個体である誰かの体に宿っているのがわかります。
そしてヒロキが宿る存在はミュートがトオル達と合流したという現在の状況も把握している模様。
となると、《その存在》は港町ノーアトゥーンまたは船で勇者とかかわったことのある者達、つまり旅の仲間の誰か説が濃厚になってきます。
同乗していた船長たちやこの世界の状況をほぼ知り尽くしている魔王ヨルの可能性もありますが、トオルの旅で起きた今までのできごとを認識しているところや魔人を友達ではなくコマとして見てるところからこちらはないかな、と。
旅の仲間のうちの誰かに絞れたところでヨルの「すべての魔物と友達になりたいと思っている」というセリフとゲインの「身内を信じすぎるな」という忠告を思い出してみると、
・ヨルと魔物はつながりが深い
・仲間達の中で裏切り者がいる
この条件からヒロキ=ルウ説がもっとも高いという結論になります。超個人的見解だし「それ6巻読んだ後思ったろ」とか思われるかもだけど嘘じゃないです信じて!((
よく言われていたヒロキ=ヨル説はあんまり思わなかったですね。それだとなんか安直すぎるなあとか思ってたので;;
とりあえずヒロキの弟フウト=ヨル説とかまたは初代使い魔説とか妄言だけ吐いときますね←


さて、6巻の内容の感想に行きたいと思います。
最初はギャグ&日常パート。後半が怒涛の展開なのでここら辺の部分の印象がどうしても薄くなりがちですがみんなかわいかったですね^^
しかしルーンヘイム行くのはあまり乗り気じゃなかった自称大魔導師さんおもっきし楽しんどるやんけ←
そしてこのパートのサクヤ普通にかわいいですがミュートが化けていたとわかってから読むとまた違う萌えを感じることができます!
まあファルディオ厨としては正妻(←)のレイアさんとの絡みが最高に萌えました←
いつも通りの単なる口ゲンカからファルディオの問題発言、


「お前は中身が充分可愛いんだから、その伸びしろは普通に活かした方がいいんだって」


よくそんな恥ずかしいことさらりと天然で言えるなコイツ……萌えましたが何か?←←
まあこんな甘い掛け合い見せられたらトオル達の反応は当然といえるな…w

甘ったるい二人の恋愛事情を見た後は師弟コンビのターン。
16歳さん強い
先代のシヴィルの話もちょろっとでてきましたね。もしかしたら早めに死んでしまったことは何か理由が…?いや、ないか……
セシリアがトオルに『強い存在』の認識の仕方を教えてあげるシーンはセシリアの師匠らしさが見れてよかったです*^^*













「……にゃん」


あ、あのえっとセシリアさん……?
萌えればいいのか戸惑えばいいのかよくわからない感覚に襲われたこのシーンw
サクヤの妖艶っぷりにもレイアさんの普通なかわいさもよかったですがうん、泥仕合だww


そしてこの後はいよいよ最後の女神の試練へ。
出発前のシーンのトオル、ファルディオ、ルウの3人の挿絵を読み終えたあとにもう一回みるとなんか泣けてきますね…
というか今回この組み合わせの挿絵二枚もあった?

いやあ女神の試練のシーンでは驚きの連続でしたよ……
というかコレ完全に人間側が悪い奴らじゃん……ヨルと女性科学者が可哀想だ…
しかしチンパンジーの下りは笑いましたwww妙にニュアンス似てるから余計にwww
そして初代審判者って本当に死んだのかなあ…?

試練の後はついに魔王ヨル登場。
能力チートすぎる
ここでもシヴィルについて触れられます。武力なしでも魔物たちに対抗できる力を育て上げる家らしいです…
そしてヨルの封印と説いたのがまさかの幼い頃のファルディオ
昔、ファルディオの住んでた村に出現した遺跡がどうやらヨルが封印されている装置だったらしく…。
謎が明かされた後は総力戦(?)
しかしヨル、ゲイン、そして新たな魔人スーリムと、今勇者パーティーでは手に余る戦力。
スーリムの攻撃がファルディオに直撃しそうになったとき…


「ふぅ……」


スーリムの攻撃を受け止め無効化し、ファルディオを助けたのはサクヤ……ではなく、



「じゃーん!
そんなわけで、皆大好きミュートちゃんだよ☆
この姿じゃお初です!               」



ミュートちゃんきたあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
ああかわいいミュートちゃんマジ天使……


そんなこんなでミュートが一時的に仲間となり戦力差はだいぶ縮まります。
しかし

ここでいきなりのルウの正体判明

そして敵側に回ってしまいます。
そしてトオルにかける辛辣な言葉の数々……見ていてトオルがかわいそうだ…
隙ができたトオルをヨルは容赦なく叩きのめします。
トオルの様子を気にした仲間たちも隙を突かれて倒れてしまいます。
そしていよいよトオルを殺す…となったところで突然止めに入るルウ。
しかし、








「あ、申し訳ない、手が滑りました」








突然のスーリムからの攻撃に既にかなりのダメージを受けているトオルは全く動けない。
攻撃がいよいよトオルに当たりそうになったとき…


「ご主人!」


トオルをかばってルウがその攻撃を受けます
力なく地に落ちるルウ。その体からはとても冷たい………
ある会話を交わすトオルとルウ。
トオルの言葉を聞いたルウは一瞬心底驚いたような表情を見せ……




「まったく……ホントに困ったさんですなぁ、ご主人は」




ルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



そしてそのあとのスーリムの態度…許せん!!!!!
コイツはみじめな最期を遂げてほしいわ…


ルウをスーリムの手によって殺されたトオルの反応はこの前のような狂戦士と化した感じでもなくただただ冷静。
その様子は、自分でしっかりと目的や意志を決めてしまったようなトオルのままのトオル。
しかしそんなトオルの変化に気づいてるのはファルディオのみ
果たしてトオルはスーリムの提案に賛同してしまうのか、スーリムを殺し己の思想を掲げ突き進むのか…
そして間違った方向に進もうとしてる小さな勇者をセシリアやファルディオは止められるのか……
今まで一巻完結型だったシリーズだけに次巻が待ち遠しい!!!!!


そして間間に挟まれてたミカミ兄弟のお話…読み返すと泣けるうううううううううう・・・・・・・・・・・・・;;;;;;;;
エピローグうううううううううう・・・・・・・・・・・・・・・



いろんな想いがうずまく「ぼくのゆうしゃ」シリーズ。
ヨルの同胞に対する「義理」、教会の「保身」、魔人の「欲望」「偏愛」、ファルディオやセシリアの「友情」、そしてトオルの「信念」
勝つのは果たしてどの「想い」か―――









最後に気に入った場面のセリフなどをまとめます^^
ファルディオ多目なのはきっと気のせいです((




「八ツ星ですぞ」


「いや、だって、そもそも普通の男の子だし……」
「え」「え」


『――実に反省点の多い戦いだった。まだまだ精進せねばな』


「こんなに納得いかない評価をもらったの、生まれて初めてです!」



「……まったく、ホント困ったさんだなぁ、トオルは」



「遊ぶときなら別にいいけど、今日は《女神の試練》行く日なんだよ?
 それが……ファルディオ如きより遅いって、どういうことさ!」

「うん、それ以前に、お前の俺に対する評価の方がどういうことだ」



「……トオル。俺は《魔法使い》だ」



「どうも、《ワンコ》こと、ヨルです」



「やり辛そうだなぁ、魔王さんよぉ、ええ?」



「一つしかないおやつを、今日は誰が食べるのかって話だよ」


「(…………おいおい……冗談よせよ……)」


「(届……け……!)」



























「――この旅の間中、いつだって僕のことだけ考えてくれていた、どこまでいっても底抜けに優しくて明るくて強くて……今も自ら悪役を買って出ようとしちゃう、キミはさ



誰がなんと言おうと。紛れもなくぼくの……ぼくの―――








        ―――――ぼくの、ゆうしゃだ 」



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No title

マイカさん、誤字です……!
ミカミ兄弟が兄妹になってます……!トオルが、トオルが女の子に!

Re: こまめんぬさん

ご指摘ありがとうございます……!!!!!うわあああホントだトオルが女の子に!!!;;
今から訂正しますね!!(汗)
プロフィール

マイカ。

Author:マイカ。
アニメやゲームとかが好きです。
べるぜバブ、ぼくのゆうしゃ、その他葵せきな作品を愛してます。
堕落した生活を送ってるギリギリ10代な学生。

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